先祖の供養

先祖の供養

ご先祖様の供養として、忌明法要や四十九日法要について詳しくご説明します。

●忌明法要(満中陰法要)


1. 身内親戚集合
2. 僧侶による読経、説法・・・仏壇を新たに購入した場合は仏壇開きを(・開眼供養)先に行います。
3. 墓参を行います。・・・新たに墓を建立した場合は、この日に墓開きを行うとよいでしょう。
4. 納骨・・・お墓を建てたとき、「開眼供養」と呼ばれる墓開きと一緒に納骨を行う事が多くなっています。
5. お斎(食事)・・・最近は、仕出し料理店などで食事をすることが多くなっています。

葬儀費用の抑え方として積み立て会員をお勧めしますし、また見栄を張らぬようにもしましょう。
●四十九日法要(忌明、満中陰)

1. 僧侶の手配(菩提寺への手配)・・・葬儀終了後、早めに日時を決めておきましょう。
2. 法要会場の手配・・・自宅で行うか、寺院、会館で行うかを決定し、早めに予約しましょう。また人数を早めに把握しておくことが大切です。
3. 料理と引出物の手配・・・忌明法要に招待された方は、ご仏前として現金を1万円前後包んでくるのが一般的ですので、 料理と引出物の予算は、それを基準にして余り下回らないようにします。引出物はひと家族に一組渡します。費用は地方やそれぞれの家々により千差万別です。
4. 法要招待状の発送・・・最近は、招待状よりも電話で連絡をする場合が多くなっているようです。
5. その他・・・その他に用意するものとして、「本位牌」と呼ばれる黒塗り位牌や繰出位牌があります。 葬儀の際に使用した白木の位牌は使用しません。ご仏前に飾るお花や供物も用意してください。
6. お墓の掃除・・・読経終了後、墓所への参拝をして納骨を行いますので、できれば事前に墓掃除をしておくといいでしょう。
7. 仏壇の用意・・・新しく仏壇を購入した場合は「開眼供養(仏壇開き)」を行います。開眼供養を行う場合、 引出物も忘れないよう様にしましょう。その際、のし紙には「開眼供養」と書いてください。
8. 納骨・・・すでにお墓を持っている場合は、四十九日法要にあわせて行うことが多いようです。 しかし、四十九日までお墓が間に合わない場合には、一周忌や三回忌など、他の法要の忌日にあわせて行えうのでも良いでしょう。 新しく墓を建てた場合は、なるくべ開眼供養を行ってください。
9. なまもの・・仏教上の慣習では、四十九日まではなまものを食べないようします。 法事に招待する方は、基本的には葬儀に列席した人の中からお招きするようにします。祖父母をはじめ、父母や兄弟、子供、孫、伯父伯母、叔父叔母、従兄弟、兄弟姉妹、それに嫁方の父母、兄弟が一般的に葉対象となります。ただし、どの範囲まで招待するかは、これからの冠婚葬祭でのお付き合いも考えて決めた方がいいでしょう。また、四十九日や一周忌には、友人や知人を招待する場合もあります。

葬儀費用は、葬儀の規模や格式によって違って来ます。従って葬儀費用の抑え方としては、決して見栄を張る事無く、自分達の意思を葬儀社にしっかりと伝え、祭壇なども必要以上のものにしない様にしましょう。 また、同じ格式の葬儀を格安に執り行うには、葬儀社が募る積み立て会員になる事も1つの方法です。会員本人のみならず、その費用で会員の2親等まで適用されたりするため、高齢者が近親者にいる方には、葬儀費用の抑え方としてお勧めします。