弔辞の読み方(1)

弔辞の読み方(1)

そうでなくても人前が苦手なのに、大勢の前で、しかも葬儀の席で弔辞を読むなんて無理! そう思われる方も多いことでしょう。 しかし、ご遺族からどのような心情で依頼してきたかを考えるとやはり断るわけには行きません。 名誉なことですので、快く引き受けましょう。 当日の緊張感を和らげる唯一の方法は、当日の段取りを頭に叩き込むことです。 流れが分かっていれば、読むことに集中できるというものです。

□弔辞の包む方法 書き上げた行事を奉書紙で上包みをして、袱紗(ふくさ)や小風呂敷などにいれて持参するようにします。 ふくさや仏具店などで2000円程度で購入できます。 弔辞はご遺族や会葬者からの注目度も高いため、持ち歩く際の作法などにも当然気を配る必要があります。 弔辞の包み方は、奉書紙を半分の大きさにして、左側を手前にする形で三つ折にします。 そこに弔辞を納めて上下の部分を裏側に折り曲げて仕上げます。